産後124日目
昨日は比較的早めに帰宅。
仕事は年末の処理も一通り終わり、年末挨拶を残すのみといったところ。
帰宅したらデビが非常に不機嫌で驚いてかみさんに聞いたら面白い答えが。
社宅の隣の人に10月に第2子が産まれたんだけど、結構泣かせっぱなしらしく、泣き声が聞こえてくることは気付いていた。
かみさんが最近その奥さんと話したところ、やっぱり第2子ともなると慣れたもんで、泣き叫んでも動転することはなく、むしろ第1子の時は構いすぎたとの反省があるとの事。
しかも、社宅の二人以上子供がいる奥様方はみんな口を揃えて「第1子の時は構いすぎた」と言っているらしい。
で、かみさんが昨日から甘えて泣いている時は放っておくようにしたところ、叫びに近い大泣きを数回したらしく、その後僕が帰宅した際にはイジケてたという訳。
僕らの晩御飯が始まった際にも大泣きしたんだけど、僕もかみさんと同調して放っておいたら、食べ終わってあやしてもしばらくイジケてた。
その雰囲気というか表情が何とも言えずかわいくて、なおさらに愛情を感じてしまうバカ親に。
今日で仕事納めなので、飲んだ後直接うちの実家に帰ることにした。
今晩から来年3日まで長い死のロードが始まる(笑)