夢で

南米で物凄い波が立つ海岸で、新しいサーフィンに挑戦する事になった。
テニスの審判が座る椅子みたいなのの一番下に短いスキー板みたいなのが付けてあって、その椅子に座り、スキー板みたいなのが水中翼船の翼の役割をする道具を使う。
で、僕は座るのはつまらないから、両足にそのスキーみたいなのを履いて、海に入る。
岸から見ると、僕は足首から下が水の下に入っていて、海の上に立っており、本当に波の上を素足で滑っているみたいに見えて、ある意味気持ち悪い。
波乗り終わったら激モテで、パツ金ギャルに家に誘われるんだけど、その子の家に向かう車の途中で運転していたパツ金ギャルは何故か隣の担当の派遣の子に。
で、家についたらかみさんが料理作って待ってて、ヤバイ!と思った僕はその派遣の子に「家庭を壊さないでくれ!」と頼んでたら悲しくなってきて泣いてしまって、そこで目が覚めた僕は本当に泣いていて、夢だったと気が付いてアホらしくなりつつも、かみさんの顔が見たくなってかみさんが寝ている部屋に行って、かみさんの布団に潜り込んで寝た。かみさんちと迷惑そうだった(笑)